CONFIANCE

blog

  • Home
  • ブログ
  • メイクノリ改善|5月の朝ケア見直し

メイクノリ改善|5月の朝ケア見直し

5月にメイクノリが悪くなる原因を、皮脂・乾燥・毛穴・朝スキンケアの視点から解説。肌を整えるシンプルな朝ケアを紹介します。

最近、メイクが浮きやすい。
ファンデが毛穴に入り込む。
朝はベタつくのに、夕方には乾燥する。

5月後半になると、そんな変化を感じる方が増えてきます。

そう感じるのも自然です。
この時期は、気温や湿度が上がり始めます。
皮脂や汗も増えやすくなります。

一方で、紫外線や冷房前の乾燥予備軍によって、肌の水分バランスが乱れやすい時期でもあります。
そのため、メイクだけを変えるより、まずは朝の肌状態を整えることが大切です。
今回は、5月後半から見直したい朝スキンケアを、できるだけシンプルにご紹介します。

この記事でわかること
・5月にメイクノリが悪くなりやすい理由
・朝のスキンケアで見直したいポイント
・毛穴や乾燥崩れを防ぐ考え方
・肌を整えるシンプルな朝ケアの流れ

この記事のポイント
・メイクノリは“塗り方”だけで決まるわけではありません。
・朝のベタつきの奥で、肌が乾いていることもあります。
・量より、“肌に留まる入れ方”が大切です。

5月後半はメイクノリが変わりやすい時期

5月後半になると、肌の変化を感じやすくなります。

朝はベタつく。でも、頬は乾く。
ファンデが浮く。毛穴落ちする。
そんな状態が重なることがあります。

これは、皮脂だけが原因とは限りません。
紫外線や気温変化によって、肌のキメが乱れていることもあります。

キメが乱れると、ファンデーションが均一にのりにくくなります。
その結果、毛穴落ちやヨレが目立ちやすくなることがあります。

取材の中でも、「皮脂対策を増やしたら、逆にテカリやすくなった」という声はよく聞かれます。

だからこそ、“崩れを抑える”だけではなく、
“肌を整える”という視点も大切です。

まずは肌を“整える”ことから始めてみてください。

朝の洗顔を見直すだけでも変わることがある

メイク崩れが気になると、朝もしっかり洗いたくなりますよね。
もちろん、汗や皮脂を落とすことは大切です。
ただ、洗いすぎると、肌が乾きやすくなることがあります。

特に気をつけたいのが、
・熱いお湯
・長時間の洗顔
・ゴシゴシこすること
です。

こうした刺激が重なると、肌表面のキメが乱れやすくなることがあります。
朝は、「落としきる」より、「やさしく整える」くらいの感覚が合う日もあります。

たとえば、
・ぬるめのお湯を使う
・泡を転がすように洗う
・Tゾーン中心に洗う
・乾燥しやすい部分は触りすぎない
こうした小さな見直しだけでも、肌の感じ方が変わることがあります。

また、やさしく角質ケアを考えることも大切です。
毎日強く取り続けるより、肌状態を見ながら頻度を調整する方が、落ち着きやすい方もいます。

化粧水は「量」より「なじませ方」を意識する

5月はベタつきやすい時期です。
そのため、「化粧水は少なめでいいかな」と感じる方もいます。

でも実際には、紫外線や気温変化で、水分不足になりやすい時期でもあります。
ここで意識したいのが、一度に大量につけないことです。
量より、“肌に留まる入れ方”が大切です。

たとえば、少量を2〜3回に分ける。
手のひらで包むようになじませる。
こすらない。

こうした方法の方が、肌になじみやすく感じる方もいます。
取材でも、「少しずつの丁寧に付けるようになったらメイクが崩れにくかった」という声は少なくありません。

また、必要以上に重ねないことも大切です。
ベタつきや重さが増えると、メイクが動きやすく感じる日もあります。

肌状態を見ながら、“今の肌に合う量”を探していくイメージです。

毛穴を触りすぎないことも大切

毛穴が気になると、つい鏡を近くで見てしまいます。
触って確認したくなる日もあります。

でも、触る回数が増えると、摩擦が増えやすくなります。

たとえば、
・毛穴を押し出す
・コットンで強く拭く
・タオルでゴシゴシ拭く
・何度もメイクを直す

こうした刺激が続くと、肌がゆらぎやすくなることがあります。

もちろん、気になる気持ちは自然です。
ただ、毛穴は“気にかければ整う”わけではありません。

だからこそ、「減らせる刺激はないかな?」と見直してみることも、選択肢のひとつです。
スキンケアもメイクも、頑張りすぎない方が合う日があります。

肌が整うシンプルな朝ステップ

朝のスキンケアは、工程を増やしすぎなくても大丈夫です。

5月後半は、
・洗いすぎない
・水分を少しずつなじませる
・触りすぎない
この3つを意識するだけでも、肌が落ち着きやすくなることがあります。

たとえば、朝はこんな流れです。
① やさしく洗顔する
② 化粧水を少量ずつなじませる
③ 必要以上に重ねない
④ 肌をこすらずメイクする
とてもシンプルです。
でも、こうした“引き算”のケアが、初夏の肌に合う方もいます。

取材でも、「スキンケアを減らしたら、逆にメイクが安定した気がする」という実感はよく聞かれます。

もし、「何を変えればいいかわからない」と感じているなら、まずは朝の触り方や洗い方から見直してみてください。

肌状態は、人によって違います。
迷ったときは、今の肌に合う整え方を相談してみるのも、安心できる選択肢のひとつです。

まとめ

5月後半は、皮脂・紫外線・湿度変化の影響で、メイクノリが変わりやすい時期です。

・朝の洗顔をやさしく見直す
・化粧水を少量ずつなじませる
・必要以上に重ねない
・毛穴を触りすぎない
・まずは肌を整えることを意識する
こうした小さな見直しだけでも、肌が落ち着きやすくなることがあります。

メイクがうまくいかない日は、
「もっと足さなきゃ」ではなく、「少し整えてみよう」くらいの気持ちでも大丈夫です。
今の肌に合う朝ケアを、できるところから試してみてください。

【FAQ1】
Q:5月になるとファンデが毛穴落ちしやすくなるのはなぜですか?
A:皮脂や汗が増えやすくなることに加え、乾燥やキメの乱れが関係していることもあります。肌状態が不安定になると、ファンデが均一にのりにくくなることがあります。

【FAQ2】
Q:朝のスキンケアは減らした方がいいですか?
A:減らすことが目的ではありません。必要以上に重ねすぎず、今の肌になじみやすい形を探すことが大切です。

【著者】
佐々木千草

【著者プロフィール】
職種:化粧品企画開発
経験年数:7年
化粧品業界にて7年間、スキンケア・メイクアップ・ヘアケア商品の企画開発に従事。市場・競合調査からコンセプト立案、容器・パッケージ資材の仕様選定及びデザイン立案、発注業務、販促支援まで一貫して担当。お客様目線と戦略的な視点を掛け合わせた商品づくりに努め、敏感肌・エイジングケア・機能性コスメなど幅広いカテゴリーに対応可能。

【監修】
小平 麻貴

【役職/専門領域】
商品開発部 部長
化粧品製造業・化粧品製造販売業 総括製造販売責任者

一覧へ戻る

インスタグラム

@confiance

top